「去る4月24日の金沢地区学修会レポート」


金沢地区 F.S

 去る4月24日、金沢地区学修会にて学ばせて頂き、心が大変元気になりました。

 有り難うございます。

 開催頂きました金沢地区学修会の冒頭にて、丸山先生には、「今日お迎えの車中で、ご両親様、学友の方、他、沢山の方が同乗され、どなたも、ニコニコと笑顔でした。こんな状態は、はじめてです。この学修会に参加されておられるように思います。皆様もご家族の方をこの会場にお連れされていると思います」と、大変にこやかに、嬉しそうにお話しくださいました。

 そのお話を聞かせて頂いていますと、自分の心はだんだん温かくなって来ました。

 それは、東日本大震災以来、報道されている震災の状況に、自分の心は大ショックで、テレビにかじりつき、自責と後悔で心臓は大きく波打ち、涙涙で夜も眠れない毎日を過ごしていたからです。

 丸山先生のお話は温かいなあ。凄いなあ。にこやかな多くの方々に包まれておられるということは、大きな光の塊の中で生活されておられるように思いました。

 それは、お一人お一人への思いを反省され、全部光りに変えられていかれたお姿だと思いました。

 巨大な光りに包まれておられるお姿だから、貧しい私の心にも光りを頂き、お蔭様で温かくならせて頂きました。

 大宇宙大神霊・仏様、偉大な主・高橋信次先生、偉大なイエス様、守護霊様、指導霊様、私は幸せな日々を過ごさせて頂いていましたが、過日の学修会での金粉現象以来、自分の心は、甘く怠慢な日常となっていました。

 本日、丸山先生のお姿を通して気付かせて頂きました。自分の心に申し訳なく、深くお詫びいたしました。

 もう一度初心に戻り、一つ一つ反省して「光」に変えていきます。自分の体調も良くなっていくように思います。

 丸山先生の尊いお話からご指導を頂きまして有り難うございました。

 今後もご指導頂きますよう宜しくお願い申し上げます。





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