「福岡勉強会を無事、迎えることが出来て」


九州地区(福岡) N.S

 丸山先生、この度2月5日に、新しい第1回目の九州地区福岡の、偉大な主・高橋信次先生のご講演会と、勉強会を無事に開催することが出来ました。丸山先生の温かい温かい愛一杯のご指導のお蔭様で、今日を迎えることが出来ました。心から心から感謝申し上げます。有り難くて嬉しくて涙が溢れてまいります。大阪のN.Y様も、いつも励まし、親身になってお世話してくださいました。本当に有り難く感謝いたしております。

 偉大な主・高橋信次先生を信じ、法を信じ、そして丸山先生を信じておられて、救われた悦びが大きくあられ、師に対する尊敬と感謝の思いがあられる方は、決して当会を離れることはありません。皆様、この日を待ち望んでくださっておられました。悦び一杯で、懐かしさと嬉しさで、抱き合って悦び合いました。お歌の時からすすり泣きが聞こえてまいり、感激感動で胸が一杯にならせて頂きました。

 前日、私は、皆様沢山来てくださるだろうか、調和の中で進行が出来るだろうかと、やはり緊張と不安な心がありましたが、当日、きらきらと目を輝かせながら、嬉しそうに会場に入って来られる皆様のお顔を拝見させて頂き、有り難くて嬉しくて込み上げて来る涙を抑えることが出来ませんでした。

 また、何人もの方々に金粉現象をお与え戴きました。畏れ多くも、この場を、偉大な主・高橋信次先生、偉大なイエス様にはお見守りお導きくださっておられたのではと感じずにはおられませんでした。

 直ぐに多くの方々から、勉強会報告書にも書かせて頂きましたが、「本当に嬉しかったー。緊張感の中にも、明るくて、優しい感じで良かった」「これが本当の勉強会だと思った。勉強会に出席してから気持ちが変わって、新しく原点に戻ってやろうという気持ちになった」「良かった。説明も分かりやすかったし、皆様の(金沢地区や大阪地区)学修会に参加されたお話にも感激感動しました。みんなに会えて懐かしくて、とても嬉しかった」等、沢山頂きました。

 丸山先生に、お手紙を書かれたA.Y様には、本当に嬉しそうで、「Sさん、先生にお手紙を書いて良いでしょうか。凄く凄く嬉しくて嬉しくて……」と。悦び一杯にお電話くださいました。「どうぞどうぞ、きっと丸山先生にはお悦びくださいますから是非書かれてください」と申しました。その後、丸山先生から、お電話を頂いたと、とても悦ばれてお電話をくださいました。今日もまた、お電話を頂いたと大変大変嬉しそうにご連絡をくださいました。私もお聞きしながら、Y様の素直な悦び一杯のお心に、とても感動させて頂き、嬉しくて嬉しくて胸が一杯にならせて頂きました。

 丸山先生、本当にここまでご指導くださり有り難うございました。先生の温かいご指導を頂けなかったならば、今日の九州地区福岡は無かったものと思います。本当に本当に有り難うございました。心から心から感謝申し上げます。

 今後、九州地区代表委員のT.N様を中心に、会員の皆様と補い合い、助け合って、手を取り合って前に進んでまいります。何とぞ、今後ともよろしくご指導のほど、お願い申し上げます。

 丸山先生、どうぞどうぞ御身くれぐれもおいといくださいまして、いつまでもお元気でいてください。丸山先生と、御奥様とご家族様の平安を心からお祈り申し上げます。

 取り急ぎ福岡勉強会の報告書をお送りさせて頂きます。





↑ページの最初に戻る