お救い頂いて

大坂地区 T.T

 又、大きなお救いを頂きました。

 3月17日月曜日、月1回の診察日、年1回の検査のために病院に行く予定の日でした。

 予約は午後3時、前日から少し疲れ気味の私を見て、娘が「会社を休んでついて行く」と、今までになかったことを言ってくれました。最近転勤が決まり、とても忙しい日々だった娘にとっても、午前中ゆっくり休めるとあって2人でコタツに足を入れ、のんびり横になりましたが、何か胸をつかんで引き起こされる様な感じでガバッと起き、予約時間を午前中に変更してもらうよう電話をし、午前11時の予約を取りました。しかし、何だかもっと早く早く行かなくてはと、とても急かされた気持ちで再度予約の変更の連絡をしまして、10時の予約となりました。10時なら急がなくてはと、バタバタと忙しく着替えて、タクシーで行こうと言う娘に、いつも通りに行って検査を受けたいからと話し、駅まで15分歩き、電車を乗り継いで病院に到着しました。

 10時前に診察が始まり、レントゲン、心電図と検査をして頂きました。いつも検査結果は次回の診察日に頂くのですが、その日はその場で心電図の結果を見られて、心エコー検査もして頂きました。そして「竹内さん、直ぐ入院してください。心筋梗塞を起こしていますよ」とおっしゃったのです。「入院ですか。困ります」とお答えすると、「死んでしまいますよ。直ぐ入院してください。看護士さん、竹内さんに点滴して、車椅子移動にして、救急車で行ってもらってください」とバタバタした空気に変わり、すぐに救急車が来て、タンカで運ばれ、看護士の方も同道してくださり、大阪市立総合医療センターへ移りました。

 病院で又、エコー、レントゲン、CTなどの様々な検査をして頂き、お医者様から、「心臓にカテーテルを入れて治療しますからね、大丈夫ですよ」と言われました。慌ただしく手術着に着替え、手術室へ向かいました。足の付根の大動脈からカテーテルを入れるので、部分麻酔で意識ははっきりしたまま、6、7人の先生と沢山の大きなテレビ画面の様なものに囲まれて、始まりました。

 今回主治医となってくださった先生が「アレッ? 心筋梗塞ということでしたよね。検査の所見とこんなに違う事があるのですか?」とびっくりした声で質問されていました。「30%の割合では所見と違う事があることはあるのですが」と部長先生がおっしゃり、「違いすぎですよね」と、口々に何か医学用語で話しながら見てくださいました。結局治療はせず、1時間もかからず終わり、主治医の先生が「竹内さん良かったですね、心筋梗塞ではありませんでしたよ。タコツボ心筋症という病気です」と説明してくださいました。私は「ハイ、有り難うございます」と答えながら、「あれだけ検査して違う病気ということがあるのかしら?」と、ぼんやり考えておりました。そして心臓集中治療室CCUの個室に移ったあと、娘が来てくれました。

 検査後、娘は、「広範囲に心筋梗塞を起こしていますから、緊急を要します。今から直ぐカテーテル治療を行います。必要に応じ、バルーンやステント治療を行い、4時間程度かかります」との説明を受けたそうです。私が危険な状態であると告げられ、娘は、驚いて地区委員の方にお電話したところ、「丸山先生にお縋りしては」とおっしゃって頂き、先生にお電話させて頂きましたら、「今からすぐに祈らせてもらいます。大丈夫ですから」と力強く励ましてくださり、とても安心出来て有り難く嬉しかったこと、そして、法友の方々も「私達も一緒にお祈りさせて頂きます」と言ってくださり、とても心強く思ったことを涙ながらに話してくれました。

 そこへ主治医の先生が入って来られ、「今の所、心臓の半分が動いていない状態ですから、絶対安静です。治る病気ですから大丈夫です。心筋梗塞でなくて良かったですね」と病状を説明してくださいました。「お母さん良かったね。救って頂けたのよ。丸山先生が神仏様にお祈りしてくださって、神仏様の『御ひかり』を頂けたから、助かったのよ。お母さん良かったね」と涙を浮かべて手を握って悦んでくれました。考えて見ますと、カテーテル室に移動した丁度その時間に、丸山先生が、神仏様にお祈りしてくださり、神仏様の『御ひかり』をお送り頂いて、神の御業で心筋梗塞を心筋症に一瞬にして変えてくださったのだと思いました。娘と二人感謝の思いで胸が一杯になりました。「お母さん、神仏様から今からの命頂いたのよね」という娘の言葉を胸が痛くなる感動の思いで聞きました。

 心臓集中治療室(CCU)で水分摂取も制限され、心電図を付け、何人もの方々が入替わり見守ってくださり、その日三度目の心エコーの検査は夜遅くにあり、主治医の先生ともう一人の先生が来てくださいました。どうしても、偉大な主・高橋信次先生の事をお伝えしたく、エコーの僅かな間に「正法」をお勉強している事、偉大な主・高橋信次先生がお説きくださったご著書の事をお話ししました。「そうですか」というお返事だけでしたが、ホッとしました。もっとお伝えしたい、お話ししようとの思いで胸が一杯でした。

 翌18日火曜日、朝エコー検査に来られた先生が「アレッ? 別人の心臓みたいですよ。竹内さんは自然治癒力がすごいですね。回復してますよ」と言ってくださり、その日の午後、一般病棟に移る事が出来ました。

 まだ安静が必要とのことで、お部屋の中にあるトイレまで歩く5歩のみという状態でしたが、その日2度目のエコー検査でも「すごいですね。回復してきてますよ。良かったですね」と、回復振りに驚いておられました。

 神仏様のお救いを頂いていると思いますと、自然と胸が熱くなり、大宇宙大神霊・仏様に御礼申し上げておりました。

 翌19日水曜日には、電話室まで30歩位歩く許可を頂きました。嬉しくて一番に、丸山先生にお電話させて頂きました。朝早くお掛けしてしまい申し訳ありませんでしたが、お声が聞けて涙が溢れてまいりました。「ゆっくり休まれたらいいですよ」と優しいお声でおっしゃって頂きました。硬くしていた心も身体も何かが溶けてほどけていくような不思議な感覚を感じました。その日は心筋シチン検査で地下の検査室へ車椅子で4度も行き来したため、少し疲れはありましたが、「血圧も脈もしっかりして来ています」と言って頂きました。

 目を見張る回復で、神仏様への感謝が深まり、お守り頂いていることを実感しました。何の不安も恐怖もありませんでした。お部屋の人に「勉強家ですね、いつも本を読んでいらっしゃる」と言われる位、ご著書と『ひかり』誌を拝読させて頂いておりました。

 26日の部長先生の診察で「今までの検査結果が良好なので、4月初めの頃の退院予定で頑張りましょう」と言って頂きました。

 毎日検査があり、その都度回復していると驚いて頂き、神仏様のお計らいを頂いていることが有り難く、嬉しい日々を過ごしていました。順調な回復ぶりで、4月5日の退院が決定いたしました。

 私は二度も、神仏様に大きな大きなお救いを頂いたのだと身の引き締まる思いをさせて頂いております。退院前の病状説明では「心臓の動きは普通の人と同じに回復しています。頑張り過ぎないで、半年程かけて、元の生活に戻すつもりで生活してください。本当に心筋梗塞ではなくって、良かったですね」と言ってくださいました。

 神仏様に頂いた命、丸山先生がお祈りしてくださり、助けてくださった命、法友の方々もお祈りしてくださり、家族の願いのこもった命を大事にし、毎日を今までの様にのほほんとせず、心して一秒一秒心を見つめて、法と真摯に向き合って生きて行こう、そしてこの体験をお伝えして行こうと強く誓いました。

 本当に丸山先生有り難うございました。法友の皆様有り難うございました。大切に生きてまいります。

   (大阪府大東市・主婦)





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