パラグアイより NO.2

パラグアイ共和国 M.U
(南米のパラグアイ共和国在住の、M.U様より頂きましたお手紙の中から、一部をご紹介させて頂きます)

 インターネットで、偉大な主・高橋信次先生のお名前をお探ししておりましたところ、なんと、スペイン語で「高橋信次」とありましたので、びっくりするやら嬉しいやらで、これは、神様の思し召しではないかと思い、申し込みさせて頂きました。

 私は、1985年頃に、偉大な主・高橋信次先生の御教えに、カセットテープにより触れさせて頂きました。それ以来、心行に述べられている道を、精進努力しておりますが、なかなか三昧の境涯に到達出来ません。 丸山先生のご指導を頂き、正法を修め、パラグアイに正法を広めて行きたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。

  (『ひかり』誌2008年2月号をお読みになられてのご感想を、次のようにメールにてお寄せくださいました)

 待ちに待った『ひかり』誌2月号が到着いたしました。有り難うございました。こちらからお送りしたメールよりピックアップして(取り上げて)掲載して頂きまして、有り難うございます。また、小生が貴会にご入会させて頂けたことを、有り難く思っております。

 『ひかり』誌には、いろいろなところに「パラグアイ」と掲載して頂いていますので、これからは益々力を入れて、偉大な主・高橋信次先生の御教えを広めて行かなければいけないと思っております。パラグアイに住んでいる日系人は、殆ど霊友会とか創価学会などに入っておりますので、無神論者の方々が、本当の御教えである、偉大な主・高橋信次先生の御教えを求めてくるのではないかと思います。

 日系人に限らず、西洋の方達が触れてこられるのを期待しています。とにかく、どこの国の方でも、先生の御教えにご興味を示して来られる方々には、きちんと御教えをお伝えしたいと思っております。

 『ひかり』誌を拝読していると、丸山先生を始め、会員の方々の情熱を感じます。偉大な主・高橋信次先生の御教えをより多くの方に知ってもらいたい、そして、幸せになってもらいたいという信念が伝わってきます。そういうことを感じて、心から安心いたしました。と申しますのは、20年前に、偉大な主・高橋信次先生の御教えに触れましたときには、大きな悦びを感じましたが、後に日本では、偉大な主・高橋信次先生の御教えを広める活動をする団体が無くなったかのように感じており、大変残念に思っておりましたが、実際には、根強く、ますます力強く、とどまることなく、日に日に会員の方が増えている事実を知り、心が安らかになっているところです。

 それでは、今後ともどうぞ宜しくご指導の程、お願いいたします。

 (パラグアイ共和国・会社経営)





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