パラグアイより

 昨年12月末に、南米のパラグアイ共和国に在住されているM.U様より、当会のホームページ(ポルトガル語版)をご覧になられて、ご入会のお問い合わせを頂きました。現在、丸山先生のご指導の下、ご著書の拝読と、『ひかり』誌の拝読に励んでいらっしゃいます。連日のように、パラグアイから熱い思いのお手紙をお寄せくださっていますが、その中の一つをご紹介させて頂きます。
 今年の「偉大な主・高橋信次先生に捧げる感謝と誓いの会」にも、ご出席頂けるようです。  (編集部)


パラグアイ在住 M.U

大変お忙しい中、ご丁重なるEメールを頂きまして、有り難うございます。

 丸山先生には、新年早々より学修会を開催され、大変だったことと思いますが、会員様にとって、それ以上の嬉しいことは無かったのではと思います。同じ気持ちで、同じようなレベルの魂の段階の方々が集まられ、丸山先生のお話をお聞きする事が出来ることは、きっと天上界にいるような感じなのでしょうね。

 待ちに待った貴会からの郵便(『ひかり』誌2006年11月〜2007年5月まで)が、たった今到着しました。有り難うございます。『ひかり』誌のシンボルマークを見て、心にエモーション(感動感激)を感じています。これから読ませて頂くのが楽しみです。

 私は、20年程前に、偉大な主・高橋信次先生の御教えを一生懸命に学んでおりましたが、そのうちに資料がなくなり、他の方々の教えを無我夢中で読んできました。その方々には感謝の気持ちでいっぱいですが、しかし、あちらこちらと多くの本を読んでおりますと、正直言いまして、なんだかこんがらがってしまったような気がします。

 やはり、先生が力強いお声で、「偉大な主・高橋信次先生は、大指導霊の本体です」と仰ったことを信じて、学修させて頂こうと思います。最初の心の扉を開けてくださったのが、偉大な主・高橋信次先生でしたが、今度は、最後の心の扉をも、偉大な主・高橋信次先生に開いて頂くことになるのだと思います。

 偉大な主・高橋信次先生の御教えを唯一として生きて行き、出来るだけ多くの方々に、お伝えして行きたいと思っておりますので、ご指導の程、くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

 ご送付頂いた書物は、宝物以上です。隅から隅までしっかりと拝読させて頂き、勉強をさせて頂くとともに、その御教えを毎日の生活を通して実践させて頂きます。

 本当に有り難うございます。これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。

  2008年1月8日

 (パラグアイ共和国・会社経営)





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