偉大な主・高橋信次先生お計らいによる

難病等が癒された現証
 
<ひかり>誌(旧称<ほくりく>誌) 「正法と生活」欄に掲載されている現象



No 誌名
掲載号

病名・その他
現象
氏名
 1
ほくりく
1985年 4月
16
118
胸にしこり
左胸に大きな“しこり”を発見し、入院し検査中に、丸山先生が来てくださり、光を入れて頂き、「神様を信じ、祈ること」をお導き頂き、手術後痛みもなく、元通りの生活が出来るようになった。
H
(富山市)
 2
ほくりく
1985年 7月
16
喘息
小学生の時から「ぜんそく」に苦しんで来たが、その原因と反省についてご指導頂き癒された。
G
 3
ほくりく
1985年12月
13
胃下垂と胃潰瘍
40年もの長期間「胃下垂と胃潰瘍」に苦しみ、あらゆる治療を受けても完治しなかったが、丸山先生より「神の光」を頂き、快癒した。
H
(松任市)
 4
ほくりく
1986年11月
17
胃痛と両肩の痛み
長年治らなかった胃痛が、丸山先生に「神の光」を入れて頂き、法を実践したところ快癒した。
T
(金沢市)
 5
ほくりく
1987年 2月
17
円形脱毛症
円形脱毛症となり、丸山先生に光を入れて頂き、一週間で完治した。
M
(高山市)
 6
ほくりく
1987年 6月
15
失明
ほとんど目が見えない状態であったが、丸山先生に光を入れて頂き、字が読めるようになった。
S
(高山市)
 7
ほくりく
1987年12月
18
死後硬直が柔軟
母の死に際し、丸山先生よりご指導頂いた通り、母に対し、心からの反省をさせて頂き、愚かな思い行いをお詫びしている中で、死後硬直していた母の手足を始め体が柔らかくなり、顔が穏やかになった。
M
(豊田市)
 8
ほくりく
1987年12月
1988年 7月
22
23
甲状腺の手術後無痛が激痛に変わった瞬間
甲状腺の手術をするに当たり、医者より悪性かも知れないと言われ、丸山先生に「神の光」を入れて頂き、手術後、偉大な主・高橋信次先生のご講演のテープを聞かせて頂き、反省と感謝の生活をさせて頂き、お陰さまでずっと痛みもなく平安であったが、ある日、突然自分はガンかも知れないと思った時、今まで経験したこともない痛みが発生した。その時、拝聴していたご講演テープのイヤーホンが耳から外れていたことに気付き、慌てて耳に当てて心から感謝しながら拝聴させて頂いた時、すごかった痛みが消え、初めて偉大な主の大慈悲に涙と共に大感激した。
S
(金沢市)
 9
ほくりく
1987年 8月
27
頭痛
日々常に頭痛に悩んでいた時、丸山先生に「ひかり」を入れて頂き、「ぐち」を正す反省を実行したところ、長年の痛みがなくなった。
M
(高山市)
10
ほくりく
1989年 2月
17

約三年程前から再び法を学び実践努力をした結果、今迄ガタガタであった体が次第に健全になった。しかし声だけが治らず、かすれて思うように声が出ないことが唯一悩みであった。丸山先生に「光」を入れて頂きご指導を実践したところ、次第に「心行」がすらすらと拝読できるようになり、声もはっきり出るようになった。

(氷見市)


No 誌名
掲載号

病名・その他
現象
氏名
11
ほくりく
1991年 3月
15 腎臓ガン
手術前の四、五日間毎日丸山先生に「光」を入れて頂き、これまでの自分中心の思い、行いについて反省すること、神様を素直に信じることをご指導頂き、手術の日まで精一杯実践努力したところ、手術は順調に終わり、当初肝臓に癒着しているとの診断であったが、癒着も転移もなく、退院後も平安を頂いている。

(金沢市)
12
ほくりく
1991年 7月
24
狭心症
先生に「光」を入れて頂き、これ迄の過ち多き人生を反省した。再び狭心症の診断を頂き精密検査を受けたが手術する必要がなかった。

(金沢市)
13
ひかり
1993年 1月
19
腹痛と下痢
原因不明の下痢と腹痛に悩まされ続け入院することになり、医者から手術を勧められたが、丸山先生から「光」を入れて頂き、すべての人と物に感謝する心を持つことをご指導頂き、初めて如何に自分が自己本位の人生を歩んできたかを反省した結果、ガンの疑いも晴れ手術することなく退院した。

(滋賀県)
14
ひかり
1993年 2月
16
細菌性心内膜炎
高熱が続き心不全(心臓の機能が完全でない状態)のため入院した。丸山先生に「光」を入れて頂き、これまで自己中心のため人を傷付けたりしたことがなかったか反省するようにご指導頂いた。次の日も先生は「光」を入れてくださり、高熱が37度台にまで下がった時、薬が効いたのでは、という思いを持った瞬間、再び熱が39度台まで上がり下がらないようになった。一瞬、ほんの少し疑問を持ち、神仏を信じなかったことを心から悔い改め、ご指導頂いたことを真剣に反省することを始めた。お正月にもかかわらず毎日のように来てくださり「光」を入れて頂き、神仏に対し、お祈りをしてくださったお陰さまで次第に熱も下がり退院することが出来た。

(金沢市)
15
ひかり
1995年 3月
34
骨折の後遺症
幼少の頃骨折した右手首が硬くなっている状態を発見してくださり、先生が「光」を入れてくださり、神仏に対して、私の不明をお詫びして頂いた。
自分は、長年骨がくっついたから治ったと思い、何の感謝もなく30年近くも過ごして来たことを神仏に対し、肉体細胞意識に対してお詫びし、残された人生の修行に対し、ご協力下さるよう右手の意識に対し、お願いすることをご指導頂き実践したところ、長年の間寒い季節になると右手が凍ったようになり、指先まで血液が通わなかったのが通うようになり、初めて神仏がいませることと奇跡を頂いたことに深く感動し感謝を捧げた。


(松任市)
16
ひかり
1995年 3月
1996年 3月
1999年 5月
37
19
47
右大腿骨骨折後
骨頭壊死

富山の学修会に出かけるため、金沢駅のコンコースを走っていく途中、急に低くなっている所に足を取られて倒れ、大腿骨を骨折し手術をした。術後の経過は良かったのに鈍い痛みを感じるようになり、寒い頃には痛みが増し、寝返りをするのも困難になってしまった。主治医は骨頭壊死(えし)という診断をされ、人工関節に取り替えるしか方法がないといわれ、丸山先生にご相談申し上げたところ、約7日間毎日「神の光」を入れて頂いた。長年自分自身に感謝もなく粗末に扱って来た反省をお導き頂き、日々真剣に法を学修反省している中で、再手術することなく奇跡的に完治した。

(金沢市)
17
ひかり
1995年11月
13
乳ガン
乳ガンの疑いがあると診断をされ、先生にご相談申し上げたところ、これまでの人生における自分中心のガンコな思い、行いについて法により深く反省をするようにお導き頂き、「神仏の光」を入れて頂き浄霊して頂いた。その後、エコー、細胞診の結果、がん細胞は発見されなかった。

(茨木市)
18
ひかり
1996年 3月 19
脂っこいものが食べられない
ある日突然丸山先生から「貴方は、これまで脂っこいものを食べれなかったのではないですか」と聞かれ、どうしてそのようなことが分かるのだろうかと思いながら、長年あきらめて来たことを申し上げると、「只今から美味しく食べれるようにしてあげるね」と言われ、お腹の辺りに「神の光」を入れて頂きました。それから1週間ほど経った頃、半信半疑の思いで頂くことが出来るようになった。

(金沢市)
19
ひかり
1996年 4月
22
足の靭帯の痛み
足の関節が潰れていて常時激痛
気の遠くなる程の長い年月、痛み通しの左足を杖にすがりながら過ごしていたことを丸山先生が発見され、直ちに神仏に対して、長年にわたる私の愚かな思いと行いを謝罪してくださり、「神仏の光」を入れてくださいました。その日から後から何回も何回も「光」を入れてくださり、次第に針を刺すような鋭い痛みに悩まされ続けてきた、歩行と階段の上り下りが円滑に出来るようになり、肉眼では拝見出来ないけれども、偉大な偉大な神仏が、常にお見守り下さっていることが思えるようになってきた。

(富山市)
20
ひかり
1996年 6月
2003年 1月
2003年 2月
22
14
14
解離性動脈瘤
家内が非常に死亡率の高い病気にかかり、主治医から助からない、このままでは植物人間になると告げられた。ある方を通して、丸山先生にご縁を頂き、「神仏の光」を入れて頂き、約30分後に意識が回復した。多数の医師から現代医学では助からないと言われたにも拘らず、偉大な神仏のご加護により奇跡を頂いた。

(鹿児島市)


No 誌名
掲載号

病名・その他
現象
氏名
21
ひかり
2003年 8月
1999年 5月
1999年 7月
1999年12月
26
43
13
24
心臓生態弁の移植
心臓病になり、12年前、子牛の生態弁を自分の心臓に移植する手術を受けた。その数年後、金沢の学修会で「その実態についてお話し申し上げ、2〜3年毎に、また大手術をして、生態弁を取り替えねばならないと聞いているが、矢張り私も今後大手術をしなければならないかお尋ね申し上げたところ、丸山先生は、直ちに偉大な神仏に対して長いお祈りを捧げてくださり、続いて、心臓と生態弁の意識に対して、「今後この者の残された生命のある限り、貴方方は、残された修行に協力するため復活しなさい」とお話しくださいました。お陰さまで、その後手術することなく、本人の心臓となって立派に機能して頂いている。

(堺市)
22
ひかり
1997年 3月
24
右巨大水腎症
主人の腎臓に腫瘍が見つかり、腎臓の機能が果たされていないため切除した方が良いと診断された。丸山先生には、わざわざ金沢よりお越しくださり、主人の体に「神仏の光」を入れてくださいました。その日の午後の再診で腫瘍が消えたとの診断を頂き、偉大な神仏に対して、心からの感謝を捧げた。

(豊中市)
23
ひかり
1997年 4月
19
腎臓ガン
巨大水腎症と医者から宣告され、尿管結石が原因で20数年間にわたって出来たものであり、またガン腫瘍も発見され、腎臓を摘出することになった。その間、丸山先生には、偉大な神仏に対して、お祈りくださり「偉大な神仏の光」を入れてくださった。その日の午後の検査でガン腫瘍は消え、医者も首を傾げる程の奇跡を頂き、今なおお元気で過ごしておられる。

(豊中市)
24
ひかり
1997年10月
1999年12月
22
19
胃ガン
母が、お腹が痛いとのことで、病院で診察して頂くと、胃ガンと宣告された。高齢のため自宅で療養することとなったが、薬を服用しても、なかなか痛みが治まらず苦しんでいたところ、丸山先生には、わざわざお越しくださり、2時間半近く神仏に対してお祈りをされ、「偉大な神仏の光」を入れてくださいました。それから母は痛いと言わなくなった。母の病気を縁として、自分の母に対する長年の思い行いの過ちを気付かせて頂き、深い感謝の心で接しられるようになった。

(金沢市)
25
ひかり
1998年 2月
1998年12月
1999年 8月
15
20
 9
EBウイルスによる肝障害
ジンマシン
内臓虚弱

二女にジンマシンが発疹したので、薬を服用したり注射をしたが治らなかったので、丸山先生にお願いをしたところ、先生には、お祈りをされ「神仏の光」を入れてくださったところ、ジンマシンがウソのように消え、翌日にはすっかり元気にならせて頂いた。このことを縁として、肝障害のあった二女の病気の原因を先生よりお教え頂き、その後すっかり健康にして頂いたことは、偉大な神仏様のお陰様を頂いたことでした。

(大阪市)
26
ひかり
1998年 3月 15 偏頭痛
3年前の交通事故を縁として正法に触れさせて頂き、丸山先生のご指導と家族の温かい愛によって、現在まで何の後遺症もなく回復した。神仏によって守られていることをお教え頂き、物中心から心中心の生き方に来なければならないと精進してきたが、次第に物中心から心中心の生き方にしなければならないと思えるようになった時、これまでの偏頭痛や気持ちが悪くなった原因は、法帰依を誓って出させて頂いたのに、自分中心の生活になっていたことに対する天からの警報であることが分かり、あらためて再出発することをお誓いした。

(可児市)
27
ひかり
1998年 5月
17
卵巣悪性腫瘍
妹に卵巣腫瘍の疑いがあり医者に手術を勧められた。丸山先生にお願いして「神仏の浄霊と光」を入れて頂き、その後病院の検査の結果、悪性だった腫瘍が良性に変化したという奇跡を頂いた。

(久留米市)
28
ひかり
1999年 1月  9
慢性腹痛
母の持病であった慢性の腹痛が悪化したことを学修会で発表した時、先生には「神仏に対して」お祈りして頂き、続いて「神仏の光」を入れてくださり、貴方のお母さんのお腹に、私がさせて頂いたように「光」を入れてあげてくださいとお教え頂きました。その後何回も母のお腹に「光」を入れさせて頂いた結果、何十年も悩み続けた持病がすっかり癒された。

(堺市)
29
ひかり
1999年 2月
1999年 9月
11
11
左足の難病
後縦靭帯骨化症
国から難病に指定の病気と診断され、手術しても治らないと言われて来た右足に、丸山先生より「光」を入れて頂いたところ、これまで曲がらなかった膝が曲がり、足首が動くようになり、体のありとあらゆる不調和な所が治るという大奇跡を頂いた。

(熊本市)
30
ひかり
1999年 5月 12 動物実験
ある研修会の帰りの車中で、丸山先生から、貴方の傍に悲しい顔をした犬がいることを言われ、会社で動物実験をしていたことを申し上げたところ、先生は、生きている動物を苦しませ、果ては命を奪うような恐ろしいことを行って来たことに対し、大宇宙大神霊・仏に対して、心から何回もお詫び申し上げ、続いて多数のこれら動物の諸霊に対して、お許しを頂くまで毎日心から反省の上謝罪することが大切ですと、ご指導頂きました。その後何回も浄霊して頂き、「神仏のみ光」を何回も入れて頂いた結果、次第に神の光が体中に伝わり、物凄く熱いパワーのエネルギが感じられるようにならせて頂き、感謝の心で涙が溢れた。そして二度と再び同じ過ちを繰り返さないことを心に固く誓うと共に、その悪い霊域から離れた。

(滑川市)


No 誌名
掲載号

病名・その他
現象
氏名
31
ひかり
1999年12月
 9
甲状線腫瘍
首の右下が腫れ上がり痛みを感じたので病院で診察して頂いたところ、甲状腺に腫瘍があり早急に手術することになった。早速、丸山先生に「光」を入れて頂き、その後の検査の結果、腫瘍は小さくなったので、手術をしなくても良いことになった。

(金沢市)
32
ひかり
2000年 1月
 9
脳腫瘍
三男が高校のクラブ活動の最中、頭にボールが当たり、二日後ひどく痙攣をして止まらなくなり、直ちに救急車で国立病院に行き検査をして頂き、診断の結果、脳に腫瘍らしきものがあるとのことであった。その日のうちに丸山先生には、浄霊をしたうえ、「光」を入れて頂き、偉大な主・高橋信次先生お導きによる熊笹ジュースを飲むように、お教えくださり、早速その日から飲ませて頂きました。その後の検査では、腫瘍が全く消え、綺麗に治っている大奇跡を頂いた。

(金沢市)
33
ひかり
2000年 2月
 9
アトピー性皮膚炎
全身に湿疹が発疹して病院で薬を頂いたが効かず、痛みで七転八倒していたが、丸山先生に熊笹ジュースを飲むこと、法から外れた思い、行いを深く反省することをご指導頂き、「神仏の光」を入れて頂いた。薬を服用しても治らなかった激しい痛みも止まり、日に日に症状が良くなった。

(大阪市)
34
ひかり
2000年 2月
20
肺ガン
父親が肺ガンの診断を受け、丸山先生に「神仏の光」を入れて頂き、別の病院で再検査を受けるようにご指導頂いたにもかかわらず、父はガンの恐怖から手術を受けたところ、取り出した細胞からはガン細胞はゼロと診断され、「神仏の光」を入れて頂いた時点でガン細胞は既に消滅していたことが分かった。

(熊本市)
35
ひかり
2001年 2月
18
椎間板ヘルニア
母の腰の痛みが悪化し、病院で検査したところ、椎間板ヘルニアと診断され手術を勧められた。その後、丸山先生に「神仏の光」を4回も入れて頂き、「肉体細胞の不調和は全てその人自身の心が原因している」とのご指導を頂き、母は今までの不調和な思い方について深く反省を重ねた結果、あれほど苦しんでいた腰痛は不思議なくらい消え、以前と変わらない生活が出来るようになった。

(滑川市)
36
ひかり
2001年 7月 31
体調不良
体調不良のまま、九州地区の学修会に向かう電車の中で症状がひどくなり、鹿児島に到着後ダウンしてしまい、夕食も取らないまま部屋で休んでいたところ、丸山先生が持参されておられた薬を頂いた。しかし明朝になっても症状は変わらず、先生が心配されて私の横に添い寝をされるようにして光を入れてくださった。その後ふと気が付くと体が急に軽くなっており、大きな救いを頂き悦びで胸が熱くなった。その後学修会に出席させて頂くことが出来た。

(富山市)
37
ひかり
2002年 6月
33
膵臓ガン
兄嫁が末期の膵臓ガンで体中が痛みでひどく苦しんでいた時、兄の一家に正法をお伝えすることが出来、皆が一心にご著書を拝読するようになった。丸山先生には兄嫁に対し、神仏にお願いしてくださり、その翌日から痛みが嘘のように消えた。続いて、先生より光を入れて頂き、全く痛みのない状態が続いた。最後は死後硬直もなく穏やかな優しい顔であった。膵臓ガンは転げ回るほどの痛みが伴うのに、激しかった痛みがピタリと止まり、家族一同信じられないような大奇跡を頂き、感動・感激した。

(石川郡
・野々市町)

38
ひかり
2002年 8月 16
突発性血小板
減少性紫斑病
(国定疾患の難病)
母が難病であることが判明し、先生には、今まで母に対して悲しみ苦しみ痛みを与えてこなかったかを反省するようご指導頂き、母に対して「神仏の光」を入れて頂いた。その後、血小板の数値がどんどん上がり出し、基準の数値に戻り退院することが出来たという大奇跡を頂いた。

(金沢市)
39
ひかり
2003年 1月
26
子宮筋腫
卵巣嚢腫
医者に摘出手術を宣告されていたが、丸山先生に光を入れて頂き、手術はしなくても良い、と言ってくださった。その通り後日担当医は、今の状態なら手術はしなくても良いと言われた。最初は先生の言われたことが信じられず、手術をしたら楽になれると思っていたことなど、正法が信じられなかった愚かな自分の思いを反省し、神仏に対して心からお詫び申し上げた。

(愛知県)
40
ひかり
2004年 6月 44
ヒルシュスプルング病(先天性腸管神経欠損症・神経節細胞欠如症)
七歳の孫が先天性の重病であることが判明し、人工肛門を作る手術が必要との医者の診断を頂いた。丸山先生に浄霊をして頂き、「神仏の光」を入れて頂き、その直後熊本国立病院での検査で、異常なしとの奇蹟を頂いた。

(静岡県)


No 誌名
掲載号

病名・その他
現象
氏名
41
ひかり
2004年 8月
23
人からの恨み
長年近所の方からカマを振りかざして、追いかけられる程に恨みを持たれ、日中は恐ろしくて夜陰にまぎれて田畑の仕事をする程の状況の中、先生にご指導を頂かれ、毎日の「心行・祈願文」「健康祈願」の中に、その方の名前を入れて祈ると共に、必死になってご著書を拝読し実践する中で、その方の態度がやさしくなったという奇跡を頂いた。正法の偉大さ、素晴らしさを思い、過去のわだかまりが消え、相手を思いやる気持ちに変わってきた。正法とは愛の修行なのだということが心に落ちた。

(神戸市)
42
ひかり
2002年 1月
105
狭心症
深夜の電話はブラジルから呼吸が出来ないと救いを求めるものでした。大宇宙大神霊・仏に対してお救いくださいますようお願い申し上げ、同時に電話を通じて「光」を入れさせて頂いた結果、息を吹き返すことが出来たという大奇跡を頂いた。

(ブラジル国・サンパウロ市)



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